泉州ニュース

泉州ドットコム

シッティングバレー、嵯峨根選手

大阪府和泉市職員の嵯峨根(さがね)望さん(33)がシッティングバレーボール男子日本代表として東京パラリンピックに出場する。先天性の障害があり、幼いころに両足を切断している嵯峨根さん。東京パラリンピックの開催を、障害など人との違いを個性ととらえて理解しあえる機会にしてもらいたいと願う。

右足は太もも、左足は膝から下を持たない。生まれつきの障害で、将来歩行困難になることから1歳のころに切断し、物心つくころから義足で暮らしてきた。

小学生のころに臀部(でんぶ)の一部を床につけてプレーするパラスポーツ、シッティングバレーボールと出合った。大学3年生だった平成21年に本格的に競技を始め、翌22年には日本代表に選ばれるセンスの持ち主だ。ポジションはセッター。パラリンピックでプレー姿を見てもらうことで「足がなくても前向き。そんな人がいると知ってほしい」という思いを込める。

「違い理解し合える機会に」 シッティングバレー、嵯峨根選手 2021年08月22日(産経ニュース

  1. 【PR】泉州のおいしいものを通販でお取り寄せ(泉州魂 楽天市場店)

泉州の最新ニュース一覧

泉州のお得な情報!毎週金曜日に配信

泉州イベント情報新着

Top