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「ニチボー貝塚」の太鼓、刈谷で発見

1964年の東京五輪で金メダルに輝いたバレーボール女子日本代表の主力となった実業団チーム「ニチボー貝塚」(大阪)の応援に使われたとみられる太鼓が、刈谷市内で見つかった。市郷土資料館でパラリンピックが終わる9月5日まで展示している。

太鼓は昨年十一月、刈谷駅南口みなくる広場で原則月二回開かれるイベント「アンティーク&骨董蚤(こっとうのみ)の市」の会場で前副市長の川口孝嗣さん(68)が見つけた。「五輪の時期でもあるし、あのニチボー貝塚関連の品なら、資料館などで展示するべきではないか」と、市内の業者から購入した。

胴に「明治六(一八七三)年」と墨書きがあり、直径五十五センチ、奥行き四十五センチ。音も鳴るという。両面の皮の中央には「ニチボー貝塚」の文字。川口さんが資料館の井筒康人学芸員(39)とともに寄せ書きを調べたところ、旧ソ連を破って金メダルを獲得した一九六四年十月二十三日の日付が入った面に大松博文監督と河西昌枝さん、谷田絹子さん(いずれも故人)ら主力選手の計七人の名前が書いてある。

64年東京五輪バレーボールでも応援? 「ニチボー貝塚」の太鼓、刈谷で発見 2021年08月07日(中日新聞

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