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地域つなぐアプリ

新型コロナウイルスの感染拡大は、地域コミュニティーのデジタル化にも影響を及ぼしている。大阪府貝塚市の自治会では今月から、回覧板や災害時の安否確認といった機能を取り入れたスマートフォンなど向けのアプリの本格運用を開始。情報をリアルタイムに伝達したり、近所に助けを求めたりすることも可能とされる。全国の自治会や町内会の多くは、役員の高齢化やなり手不足に直面しており、コロナを機に地域連携の希薄化を防ぐ取り組みが始まっている。

貝塚市の名刹(めいさつ)、水間(みずま)寺にほど近い住宅地の所有者らで構成する「レイクガーデン自治会」(79世帯)が今年初めに試験導入したアプリ「結(ゆい)ネット」。石川県のソフト開発会社「CPU(シーピーユー)」が開発した。

自治会活動や地域行事といった情報はリアルタイムで手元に通知される。アプリ上で内容変更や出欠も確認できるため、回覧板などに頼っていた情報の伝達力は格段に向上。役員の負担減にもつながることから4月から本格運用を始め、市の助成金や自治会費を運用経費に充てる。

 

 

地域つなぐアプリ 回覧板や安否確認に自治会導入 2021年04月01日(産経ニュース

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