関西エア副社長がコロナ感染
関西国際空港などを運営する関西エアポートは2日、ブノア・リュロ副社長(43)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。11月28日夜に味覚に違和感があったため、PCR検査を受けたところ、今月1日に陽性が確認された。発熱はないという。
同社は、濃厚接触の可能性がある山谷佳之社長ら役員と従業員数人を、保健所の判断が出るまで自宅待機とした。
関西エア副社長がコロナ感染、社長も自宅待機 2020年12月02日(MSNニュース)
2020年12月4日-配信| トピックス
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