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祝福サポートビジネスに注目

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、結婚式の延期やキャンセルを余儀なくされるカップルが増加する中、思い出に残る結婚を後押しするビジネスに注目が集まっている。大阪府の生花店は、「求婚」を意味する108本のバラの花束(ブーケ)を販売し、「感謝」などの花言葉に応じた本数に分けて知人に手渡すことなどを提案。新型コロナで不安を抱えるカップルの新たな旅立ちを盛り上げようとしている。

バラの花言葉は、1本だと「一目ぼれ、あなたしかいない」だが、8本で「感謝」、12本で「愛が日増しに強くなる」などと本数によって変化する。

花むすびを営む阪谷隆治さん(55)は、新型コロナで結婚式の延期などが増え始めた今年4月から、108本のブーケを花言葉に応じた本数に分け、知人に手渡して結婚を報告することを提案している。

4月に購入した同府泉佐野市の会社員の男性(27)は「今年中に式を挙げようと思っていたが、こんな時期なので無理。2人で家族や友人にバラを12本ずつ渡したら、すごく喜んでもらえた」と話す。

ほかにも、生花を長持ちするよう加工したプリザーブドフラワーや、せっけんの素材で99本のバラ(花言葉は「永遠の愛」)をかたどったソープフラワーが「延期した結婚式まで2人の生活を彩ってくれそう」と好評だという。

コロナ禍でも思い出に残る結婚を 祝福サポートビジネスに注目 2020年05月25日(産経ニュース

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