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苦境のライブハウス・クラブはいま

ライブハウスやダンスクラブが苦境を強いられている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で客足が遠のき、休業要請も相次ぐ中、閉業を決めた店も出てきた。文化の発信地を守ろうと、ドリンクチケットの前売りやライブ配信、クラウドファンディングなど様々な支援の動きも出ている。

今月1日から休業している堺市の「ライブバー ファンダンゴ」の主な収入源は、入場料とドリンク代だ。「営業してなんぼの世界。このままでは一銭も入ってこない」と代表(53)は言う。

3月以降、出演や予約のキャンセルが相次いだ。
ライブハウスやそこに集う人たちに向けられる視線も厳しくなったと感じる。

「続けるために、今は閉めよう」。3月末、スタッフと話し合って全面休業を決めた。しかし家賃や人件費、光熱費といった支出は、休業中も変わらない。収入が絶たれた今、どうすれば店を守れるのか。手探りの日々が続く。

一方で、苦境のライブハウスを支援する動きも出始めた。ドリンク代の前払いで店を支えるプロジェクト「SAVE THE LIVEHOUSE」(https://savethelivehouse.com/)で、キャッチコピーは「あなたの“いつか\”の楽しみが、ライブハウスの“今\”を救う」。

客側は、専用のサイトを通じて1枚600円のドリンクチケットをインターネット上で前払いする。決済手数料のみを引いた額が、各店の口座に振り込まれる。支援先は、サイトに載っている全国のライブハウスから選べる。

ついに閉店・休業も 苦境のライブハウス・クラブはいま 2020年04月20日(朝日新聞

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