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日本画の巨匠26作品一堂に

近代を代表する巨匠の逸品を集めた小林美術館の春季特別展「愛(いと)おしき日本画の人びと」が高石市の同館で開かれている。美人画や裸婦、歴史上の豪傑や人格化された神仏まで人物に焦点を当てた館蔵品26点を出展。

墨や和紙、絹を用いた独自技法が魅力を訴えかけている。6月14日まで。 祇園の芸妓(げいぎ)で明治維新の立役者、木戸孝允の妻にもなった幾松をモデルとしたのは、北野恒富の「侠妓幾松之図」。上目使いで口元はやや開き、襟元を合わせるしぐさがなまめかしい。

藤田嗣治の「着物を着た女性」は、日本の“紐(ひも)の文化”に着目した作品で、帯など細部を写実的に描いた。他にも前田青邨の「武将画」をはじめ、橋本関雪、上村松園ら巨匠の世界観が圧倒的な個性を放つ。

入館料は大人千円など。午前10時~午後5時。月曜休館(5月4日は開館、同7日は休館)。問い合わせは電話072(262)2600。

日本画の巨匠26作品一堂に 小林美術館が特別展 2020年03月15日(大阪日日新聞

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