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大山古墳 築造年代絞れる埴輪出土

国内最大の前方後円墳、大山古墳(仁徳天皇陵)で、宮内庁と地元の堺市が昨年行った発掘調査の成果が先月、堺市で開かれた講演会で報告された。築造年代の手がかりとなる円筒埴輪が出土するなど、これまでベールに包まれていた実像の一端が明らかになってきた。

陵墓への立ち入りは原則認められていないが、昨年10~12月、保全整備に先立つ資料収集のため、墳丘(全長525メートル)を囲む2の堤のうち、内側の第1堤(幅約30メートル)の東南部3か所が発掘された。それぞれ堤を横断するように幅2メートルのトレンチ(溝)を掘ったところ、堤の外側の濠際で、直径約35センチの円筒埴輪が4、5本ずつ並んでいるのが確認された。

大山古墳の発掘調査 築造年代絞れる埴輪出土 2019年03月12日(読売新聞

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