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橋桁落下 元所長、起訴内容認める

神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で平成28年4月、橋桁が落下し作業員10人が死傷した事故で、業務上過失致死傷の罪に問われた橋梁大手「横河ブリッジ」(千葉県船橋市)の元現場所長、男性被告(44)=大阪府泉大津市=の初公判が27日、神戸地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれた。男性被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

冒頭陳述で検察側は「被告は地盤沈下や支柱の傾きを事前に認識していた」と指摘。「工期の遅れを懸念し、地盤調査をせず工事を続行するなど必要な対応を怠った」と述べた。

起訴状によると、男性被告は28年4月22日夕、地盤沈下の危険性を認識しながら地盤調査をせず、橋桁落下事故で作業員2人を死亡させ、8人に重軽傷を負わせたとされる。

元現場所長、起訴内容認める 新名神橋桁落下事故 2018年12月27日(iZa

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