日本のフルーツをお土産に
出国直前に日本産の果物を買える店が12月3日、関西空港にオープンする。国際線の出国審査後の免税店エリアで、旅行大手のJTBが運営する。
京都産の梨や和歌山産のミカンなど10品目を販売する。事前にJTBのサイト「J’s(ジェイズ) Agri(アグリ)」で予約することもできる。タイや欧州連合(EU)圏などで輸入に検疫が必要な果物については、1回3千円で検疫の代行サービスもある。
日本のフルーツをお土産に 関空の出国エリアに販売店 2018年11月22日(朝日新聞)
2018年11月24日-配信| トピックス
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