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関空 道路修復は長期化

台風21号の影響で損傷した関西空港連絡橋(全長3.8キロ)の道路部分について、石井国土交通相は18日、完全復旧が来年のゴールデンウィーク前になるとの見通しを示した。タンカーの衝突による橋桁の損傷が大きく、修復に時間がかかるという。

道路部分を管理する西日本高速道路によると、破損した下り線の二つの橋桁(全長98メートル、90メートル)を、堺市と和歌山県海南市にある橋梁の製作工場に運んで確認したところ、長さ98メートルの橋桁は衝突の衝撃で穴が開き、ゆがんで新たに造り直す必要があると判明した。もう一つの橋桁も90メートルのうち55メートルのみ再利用可能で、残りは造り替える必要があるという。

橋桁の新造は設計から始める必要があり、通常なら完成まで1年7か月はかかる。西日本高速によると、鋼板の調達や組み立てを複数社に分担させ、昼夜作業を続けることで工期の短縮を図るが、それでも8か月近くかかる見通しだ。

関空 道路修復は長期化…来年GW前 2018年09月19日(読売新聞

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