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外来カミキリ、被害拡大で駆除作戦

桜や桃の幹を食い荒らす外来の昆虫「クビアカツヤカミキリ」がこの夏、大阪市で初めて確認された。全国各地で被害が拡大しているため、自治体は防除策に躍起で、住民に早期発見への協力を呼びかけている。

幼虫が好むのは桜や桃、梅などバラ科の樹木。夏に羽化した成虫が木の割れ目に産卵し、孵化(ふか)した幼虫は1~3年かけて幹を食い荒らす。特に若齢の幼虫は、樹皮に近く、養分を木の隅々に運ぶ部分を食べるため、枯死する場合も。被害がひどい木は伐採するしかない。

1匹のメスが300個程度の卵を産む上、国内に主だった天敵もおらず、爆発的に増える恐れがある。

自治体は対策を進める。

大阪府堺市は8月末まで、ホームページで「ハンター」を募っている。クビアカを見つけ、写真を送った市民に抽選で記念品を贈呈。これまでに3件の情報が寄せられた。担当者は「成虫が飛ぶ夏場に、早期発見をお願いしたい」。

外来カミキリ、捕まえたら500円 被害拡大で駆除作戦 2018年08月08日(朝日新聞

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