和泉市の小学生、宇宙飛行士と交信
和泉市立信太小学校の6年生18人が23日夕、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する米国人宇宙飛行士、リチャード・アーノルドさんと無線で交信した。
米航空宇宙局(NASA)の教育プログラムで、関西のアマチュア無線家グループが協力した。
交信はISSが日本付近の上空を通過する10分間だけ。「無重力の生活は大変ですか」「UFOを見たことはありますか」。児童たちは順に英語で質問した。
こちら地球です、宇宙飛行士と交信 2018年07月25日(朝日新聞)
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