射手矢農園とむか新がタッグ
1892年(明治25年)から泉佐野市にて創業の老舗和菓子店の「むか新」 (本社:大阪府泉佐野市、代表取締役:向井新将)は、「千石」や「むらしぐれ」などの郷土伝統菓子の製造販売のほか、大阪土産として人気の「元祖大阪みたらしだんご」も手掛けています。
この度、昨年の販売開始より好評いただいている「泉州たまねぎサブレ」が、プレミアム泉州たまねぎの採れたて新たまねぎを使用して、ますます甘みと美味しさを増して7月中旬より販売開始いたします。
地元の素材をつかってお菓子をつくりたいと思い続けていた代表取締役の向井新将が、様々なご縁から出会ったのが地元 泉佐野市の射手矢農園様。
「泉州たまねぎサブレ」は、泉佐野市の射手矢農園様が作る、こだわりの泉州たまねぎを使用しています。むか新のお菓子を監修するマイスターのエルウィンと共に試行錯誤を繰り返し完成した「泉州たまねぎサブレ」。香辛料などは使わずたまねぎそのものの味や香り、地元の美味しさをとじこめた逸品です。
今回は、新たまねぎを使用したことで一層旨みが増した「泉州たまねぎサブレ」。泉佐野から生まれた美味しい味わいのタッグを、多くの方に是非ご賞味いただけると幸いです。
瑞々しくて甘~い!射手矢農園プレミアム泉州たまねぎの新たまねぎをつかった、郷土愛あふれる地産地消のお菓子「泉州たまねぎサブレ」。まもなく販売開始! 2018年07月09日(Value Press!)
2018年7月10日-配信| トピックス
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