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ピクルス 一人親家庭に

市場に出回らない野菜を農家から買い取り、酢漬けの「ピクルス」に加工して一人親家庭へ無償で届ける取り組みを、泉佐野市の食品会社と門真市のNPO法人が今月から始めた。子どもたちの食卓を豊かにして、食べることの楽しみを広げてもらう試みとして、母親たちからも好評だという。

取り組みを始めたのは、泉佐野市でピクルスを製造する食品会社「NSW」(西出喜代彦社長)と、一人親家庭を支援する門真市のNPO法人「ハッピーマム」(玉城ゆかり代表理事)だ。

玉城さんらは、食材を集め、門真市内の一人親家庭に無償で届ける活動をしている。ただ、提供できる食材の種類は限られ、野菜はほとんどない。

形や大きさから商品にならない「規格外野菜」の活用策を模索していた西出さんと玉城さんを、共通の知人で地域新聞編集長の吉村大作さん(大阪市鶴見区)がつなぎ、実現した。

西出さんは、泉佐野市内の農家2軒と契約して規格外のキャベツとタマネギを仕入れ、ピクルスに加工。これらに同社の人気商品である水ナスやキュウリ、パプリカなど5種類のピクルスを加えた120グラムを、1パックに納めた。子どもが食べやすいようレモン風味を加え、常温で約3か月間保存できるという。

ピクルス 一人親家庭に…規格外野菜など加工 無償配布 2018年05月16日(読売新聞

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