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大阪湾で貝毒が猛威

アサリやトリガイなどの二枚貝で発生する貝毒が大阪湾を中心に瀬戸内海で猛威を振るっている。大阪湾では国の規制値の42倍の毒素を検出し、兵庫県西部で35年ぶり、岡山県東部でも32年ぶりに発生。冬場の気象条件が貝毒の原因となるプランクトンの大量繁殖につながったとみられ、貝類の漁業者やシーズンを迎えた潮干狩り会場の運営者に懸念が広がっている。

貝毒は例年、大阪湾で水温が上がり始める3月以降に発生し、5~7月頃まで続く。今年は、1か月ほど早い2月中旬、大阪府阪南市で採取されたアサリで規制値を超え、2月下旬から3月にかけて兵庫県東部などに拡大。4月には例年被害が出ない同県西部や岡山県東部に広がった。

今月3日、阪南市の男里)川河口で府が採取したアサリからは、規制値の42倍にあたる貝毒が検出された。体重60キロの大人がむき身を8~59個食べれば、致死量に達するレベルだ。

大阪湾で貝毒が猛威…国の規制値の42倍 2018年04月19日(読売新聞

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