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堺市、古墳群に1億9800万円

堺市は13日、平成30年度当初予算案を発表した。

百舌鳥(もず)・古市古墳群の来夏の世界文化遺産登録を目指し、堺市は新年度の当初予算案に、百舌鳥古墳群周辺整備・来訪者対策事業として計1億9800万円を盛り込んだ。バリアフリー工事や周遊アプリの作成などを行い、昨夏の国内推薦決定以降増加している来訪者らに対応する考えだ。

周遊アプリは、拡張現実(AR)技術を使い、古墳に携帯などをかざせば液晶に古代の古墳周辺の風景が浮かび上がる仕組みで、古墳めぐりをより楽しんでもらう狙いがある。

このほか、仁徳天皇陵古墳(堺区)周辺の歩道のバリアフリー工事や、大仙公園(堺区)の整備、周辺に設置されている総合案内板や誘導看板のリニューアルなどを計画している。

さらに、仁徳天皇陵古墳西側の大阪女子大学跡地に建設予定のガイダンス施設について、整備事業費として3億4900万円を計上。同施設は当初平成31年度末にオープンを予定していたが、現在行われているイコモスの審査内容をふまえて着工することになったため、着工時期は未定となった。30年度は、ガイダンスにつなぐ道路の用地取得などを行う。

世界遺産へ百舌鳥・市古墳群に1億9800万円 堺市当初予算案、一般会計は4184億円 2018年02月14日(産経WEST

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