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障害者のダンサー育成プロジェクト

2020年東京パラリンピックのセレモニー出演を目指して、障害者のエキストラダンサーを育成するプロジェクトが大阪で始動した。大阪府の舞台芸術事業の一環で、国際的に活躍するダンサーを講師に招き、技術や表現力を磨いていく。エキストラダンサーは華やかな式典に欠かせない存在で、東京大会での募集の詳細はまだ決まっていないが、関係者は「大阪からパラリンピックの舞台へ」と意気込んでいる。

大阪市鶴見区の花博記念ホールで8月6日に行われた初練習。自由に体で表現する参加者たちは、車椅子に乗っていたり、聴覚や知的に障害があったりする。

事業自体は15年ほど前から「ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)」(堺市南区)が委託を受けて行い、これまでは11月の発表会が目標だった。しかし今回は「東京大会に向けた人材育成」を掲げ、プロダンサーの森山開次さん(43)に振り付けや演出を依頼することになった。

「多様性と調和」が東京大会の一つのコンセプトでもあり、参加者は居住地や障害の有無を問わず募集。集まった約90人の7割ほどが障害者で、11月の公演に向けて練習を重ねながら、3年後の東京パラリンピックを見据える。

目指せ「東京パラ」式典 障害者のダンサー育成プロジェクト、大阪で始動 2017年09月24日(産経WEST

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