客のカード番号使いクレジット決済
客のクレジットカードのカード番号などを悪用し、インターネット上での課金サービスを利用したとして、大阪府警大淀署は23日、携帯電話販売店の元従業員(23)(和泉市)を電子計算機使用詐欺などの容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
発表では、元従業員は大阪市北区の店舗で勤務していた昨年4月下旬、機種変更のため来店した20歳代の女性客のクレジットカードのカード番号などをこっそりと記録。女性客のクレジット決済を使い、インターネットの有料ゲームで課金サービス(約8万円分)を利用した疑い。
客のカード番号使いクレジット決済…元店員逮捕 2017年02月24日(読売新聞)
2017年2月25日-配信| トピックス
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